『もうっ、こっちは真剣に話してるのにぃ~~泣』 舘さんの足下には真っ赤な石がはめ込まれた指輪があった 瑠「ドールストーン……?」 呟いたの同時に舘さんが拾い上げる 嫌な汗が頬を伝うのが分かった か「へぇ……。知ってるんだ」 逃げなきゃ 一瞬にして今やるべきことを理解したあたしは猛ダッシュで逃げた