半ば脅迫じみたことを行って去って行った


ミ「じゃあ、輝。また屋上で会おう」


それだけ言うと、ミックも去って行った


ブ『旦那様、罠かもしれませぬ。行くのは
  お辞めになった方がよろしいのでは?
  それに「心配ないよ」』


輝「僕にはキミがいるだろ?」


ブラッドソードを手放すと空間に戻って行く


体育倉庫にあるカラーコーンを持ち、歩き出した


ブ『いやぁ///それほどでも……。お任せ下
  さいッ。わしが責任持って旦那様を御
  守り致します!!』