あまりの急展開に頭がついて行けない ミックはローマに帰ったはずじゃあ…… ブ『旦那様、しっかりしてくだされッ!!』 はっ ブラッドソードの言葉で今の状況を思い出す か「本当に2人は知り合いだったんだ」 ミックの後ろから女も姿を現す ミ「だから言ったろ?」 どうやら2人は知り合いの様だ 輝「説明して欲しいな。何で君とミックが 知り合いなのか。君は何者なのか」