優「吸血鬼熱は人間には移らないからッ」 輝「安心して 僕は新種だから♪」 そして、優梨のパジャマのボタンに手をかける 優「ちょッ…汗「たっだいまー♥」」 突然ドアが勢い良く開いて 義父さんが入って来た 優•守「…………………」 輝「お邪魔してます、“義父さん”(ニコ)」 続いて義母さんも入って来る 瑞「あらあら♪」