優「……っありがとう、輝。大切にするね」


泣きながらも精一杯の笑顔で言った


輝「なんか、ソレに妬いちゃいそうだな」


苦笑いしてる輝


優「…………バカ」


輝「バカはバカでも優梨バカだけどね」


そうして私達は優しく唇を重ねた