ここまですれば使用者も諦めて彼女達を解放してくれるよね あとは…… クルッと後ろの男の子を見る 優「ボク、もう大丈夫だよ。 お家は何処にあるの?」 そう言って手を差し出すと 男「お姉ちゃんはそいつらの仲間じゃな いの?」 不安そうに瞳が揺れ動いている 出来るだけ優しく微笑み 優「お姉ちゃんはキミの味方だよ。 さぁ、帰ろう。お姉ちゃんがお家まで 送って行くよ」