輝「断る」 ブ『!?』 優梨を抱き上げ 浮いてるベッドを下に降ろし寝かせる ブ『な、何をなさるおつもりですか!?』 輝「こうするのさ」 浮いてるカッターを手に取り、手の甲を斬る ポタポタと床に血が垂れる ブ『旦那様だけの血では足りませんぞ』 輝「分かってる」 ブ『では何故…?』