優「お願い、やらせて。 上手く行けば″ドールストーン″の持 ち主が分かるかも。」 輝「………はぁ。分かったよ。 その代わり僕も付いて行く。」 優「ありがとう(ニコリ)」 そうして私達はデートを中断し 敵の罠にかかりに行った