考えるよりも先に言葉が出た そのまま優梨の手からシャーシンを抜き取ってレジに向かう 優「で、でも、洋服もお昼もおごって貰っ たんだよ!?」 輝「将来的にはそれが普通になるんだか ら気にする必要ないよ。まぁ、どうし てもって言うんなら……」 優「へ?……んん″っ!?///」 優梨の桜色の唇に自分の唇を重ねた