瑞「あら、興味はあったの?」 以外そうに言う 優「んー…まぁ、そこそこ?」 本当は興味があるって程じゃないけど 瑞「なら、スカウトされたらやってみれば 良いんじゃない?♪」 優「う、うん?」 アルバイトってスカウトされるの? 知らなかった 汗 瑞「雑誌で優梨を見るのが楽しみね♪ あら、そろそろ時間じゃない?」 お母さんの言葉を聞いて時計を見ると 言うとおりだった