優「ひ、輝…… もう直ぐ試合始まっちゃうよ? 何でこんな所にいるの?汗」 輝「優梨を充電しようと思って」 じゅ、充電?? ジリジリと詰め寄って来る いつの間にか壁に追いやられてるし トンっと顔の両脇に手をつかれ逃げられなくなる 輝「別れるってどういうこと?」 優「そ、それは……」