輝「じゃあ、コレ以上強くなっても問題 ないね」 優「え“?」 輝「自分でも抑えきれないんだ 日に日に優梨のことが好きになって いくし、それに伴って独占欲も強くな る」 優「……………汗」 輝「だから心配だったんだけど それを聞いて安心したよ(ニコリ)」 優「まっ…んん“っ!?///」 優梨の唇を塞ぐ 輝「待ったは無しだよ」