輝「僕が優梨に感謝してるって分かって る?」 優「いたいほどにね」 輝「一生かけて感謝するから♥」 イヤだって言っても辞めないけど 抱き締める力を強める 優「うん…」 輝「で、さっきの話だけど独占欲の塊の 僕は嫌い?」 優「輝の独占欲は好きだよ? 私のこと好きだってスゴく伝わって 来る(まぁ、少し抑えて欲しいけど)」