優「そんな事よりも早くお昼にしよう!! 私、お腹ペコペコだよぉ~ 汗」 無理やり会話を終わらし校舎に向かおうとする はぁ……仕方ない この手は絶対に使いたくなかったけど緊急事態だしね 背中を向けて校舎に歩き出した優梨を後ろから抱きしめた 優「ひ、輝っ!?///」 ああ~いい匂い♥ 後ろから抱きしめてるから顔は見えないけどたぶん、真っ赤になってるんだろうな