優「困りましたなぁ……」 輝「そうだね まったく優梨の美しさには困ったも のだよ 変な虫が次から次ぎへと湧いて来る 害虫駆除も大変なんだよ?」 いつの間に来たのか、隣には輝が ちゃっかり肩を抱いてる 優「本当、輝には困ったものだよね」 輝「へ!? 僕っ!?」 思ってもみなかった言葉に輝が驚く 文化祭での発表後、輝のイチャつきぶりはとどまることを知らない