ア「ちっ、しくじりましたわ」 優「ずいぶん迫力のある脅かし方だね」 いや、確実に僕の息の根を停めようとしてたよね? ア「優梨様に喜んで頂けて何よりです わ♥ アリスは次の害虫(男)をしとめ… 脅かさないといけないので ここで失礼致します」 そうして優梨に一礼し消えていった 何がしたかったんだ…?汗 優「あ、あれ!! もうすぐ出口じゃない!?」 優梨の指差す方をみると確かに明かりが見える