ねえ シュン まるでスイーツを食べるときみたいに 甘く優しくあたしに触れてくれること ほんとは幸せなんだ シュンの大好きなものは あたしも大好きで 苦手なものは なんだって知ってるよ これからも2人で そうやって過ごしたいの