「あ…れ…?なんで?」 「あー、なんて言うの?朝早くからだとまだ変人がいるかもだから母ちゃんに向かいに行けって言われたんだ!」 「そっ…なんだ…。」 迎えに来てくれたんだ…. なんだか…カレカノみたいじゃんっ///// 「あのっ…わざわざありがとうっ!」 「いーよっ。カッイイ男はこんぐらいするって!」 「そ…だねっ!」 お互い笑いあった。