「はぁーんっ、あっはぁ、」 「ううっはっ。あっ」 2人の息が漏れる。 「俺と…付き合ってください。」 座り直してたっちゃんが改めて言った言葉。 琴音には悪いと思ったけど 自分の気持ちには嘘はつけなかった。 「はい。」 たっちゃんをみつめそおゆった。 これから2人の幸せな日々が始まる。 そおおもってた。