たっちゃんのきもち。
はじめてしったよ。
びっくりだ…
でもきっとあたしも好きなんだ。
「たっちゃぁ…んっ…」
いつも意地悪なたっちゃんが
優しくキスをする。
「桜田…。好きだ。」
「たっちゃん…。あっやっ!」
「俺もう押さえらんねぇ。」
「はっあっいやあっ!んっ!」
優しくあたしを抱きしめて
優しくあたしの服を脱がせるたっちゃん。
いつものたっちゃんぢゃなくて少し怖かった。
でも嫌ぢゃなかった。
わかったよ。
あたしたっちゃんが大好きなんだ。
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