「好きな人…ねぇ」


「なーに、ブツブツ言ってんのよ、朝っぱらから」


うおーーーー。ビビったΣ(・□・;)


声をかけてくれたのは私の小さい頃からの親友


夏目あすな-Asuna Natsume-


唯一、私のことを分かってくれる親友。


私にとってあすなは唯一無二の存在と言っても過言ではない


そして、あすなは超絶美少女


男子からも女子からもモテている