願恋叶



するとその時

「柚、ちいせーなー!」

っていいながら
たむちんがいきなり私の頭の上に
手を乗っけてきた。


「ち、ちっちゃくないし!」


そう、私は小さくなんかないのだ。
どちらかといえば大きいのだ。

って問題はそこじゃなくて
手が頭の上にのっかったことで
私の脳内は大パニック!

とにかく爆発する前に
私はたむちんと少し距離をとった。