同居人は俺様狼

うーん。うめぇ。

絶妙な味加減。母さんよりうめぇかも。

「あ、棗。お風呂入っていーよ。」

「あ、うん。サンキューな。」

俺は、ポンポンと芽依の頭を撫でる。

「じゃぁ、お先にー。」


俺は知らなかった。この時、芽依が顔を赤らめさせながら

『バカ棗・・・。』

と言っていた事を・・・。