同居人は俺様狼

「芽依!?大丈夫!?」

「ごめんね。今朝は大丈夫だった?」

「あ、はい。って、ごめんなさい!!今もさっきも助けてもらってばっかで・・・。」

「芽依、知り合い?」

「あ、うん。今朝、かつあげされそうになった所を助けてくれたんだぁ!!」

多分、芽依と話してる女が小泉なんだろう。

って、絶対小泉もかつあげじゃなくナンパって気づいているな・・・。

「僕達同じクラスだから、行こ?」

「えっ!?」

俺は戸惑っている芽依の手を引っぱって歩き始めた。

そう、昔みたいに・・・。