書類を拾おうと、手を延ばすも…。 間に合わなかった。 相手は、その書類を見て、固まる。 周りにいた、大柄な仲間たちが、「どうした?」と問いかけるも、 反応なし。 まさか、龍神会の書類…? まさかね〜、そんなことあるわけ。 「なあ、お前さ、なんでこんなの持ってんだ?」 はあ…やっぱか…。