「雅樹‼一緒に帰ろう」



これが俺の彼女。華澄。




黒髪ロングで、まつげが長いどっからどうみても美少女の華澄。




自慢の彼女です。





「うん。華澄、部活いいのか⁇」




華澄は、バスケ部のマネージャーです。

俺もバスケ部で、今日は休みです。


「今日はお休みなんだ〜。雅樹と帰るの久しぶりだね。」


爽やかな笑顔を見せる華澄。


「そうだな。」




2年目で落ち着いた交際です。