Colorful Diaryー詩ー

当然のように

毎日は流れ

朝と夜を迎えた

当然だと思っていた

だけどそれ現実が

当然ではないと

気付いたんだ

命が終わる

それはいつかのことで

自分には当分

関係のないこと

いつからか

そんな勘違いを

していた

夜明けが遠いんだ

朝になるまで

誰もいない

なのに身体は…

力を抜くことと

力がはいらないことは

決定的に違う

動けないのではなく

動かせない恐怖

涙もひいてしまうほど

諦めにも似た悟りは

ただただ

僕に命の

終わりを告げた

だけど僕はまだ

生きている

灯のようにきっと

ちいさくなっている

命をどうつかうのか

それはきっと

僕自身が決めること