Colorful Diaryー詩ー

ある日

神は言った

君の夢を奪うと

何度寝ても

真っ暗なままで

いつしか睡眠は

恐怖へと変わった

神を呪った

何故

ぼくをこんな目に。

またしばらくして

神は現れた

ぼくを見て嘲笑い

すぐに消えた

触れることすら出来ぬ

神の前で

ぼくは無力さに泣いた

もう一度

夢で逢いたい

大切な人がいる

もう会うことは

叶わない

大切な大切な

あいした人

夢で逢えたら

それだけでいい

それだけでいいのに

神はぼくを

孤独にさせる