屋根の下

何気ない会話

君の温もり

今まで何度か

恋をした

だけど

今までとは違う

恋だと気付いた

これ程までに

愛した人はいない

夢にまで

君はやって来て

僕を幸せにする

結婚なんて

興味なかったのに

こんな夢まで見てる

愛してるよ

こんなにも

好きな気持ち

初恋以来なんだと

伝えたい

伝えない

悔しいから

不安そうな顔しないで

意地っ張りな

僕を見て

不器用な

僕を見つめて

本当は

本当は…

夢の中では

あんなに素直に

なれるのに

言葉って

難しいものだね

だれより

だれよりも

君が一番