ある日君が

僕と愛を誓った

キリストさえも

信じられないまま

すこしだけ

唇を交わし

永遠を望んだ

神様なんていない

信じなかった僕が

悪いのか

きっと永遠なんてない

命に限りある限り

神様なんて信じない

キリストが

見守ってる

祝福してるなんて

嘘さ

だったらなんで

僕らを引き裂いた

愛し合っていたのに

命を奪った

それが試練だと

いうなら

耐えた時には

もう一度

逢わせてくれるのか

神様もキリストも

嘘つきなんだろ

いるとするなら

顔出せよ

彼女を返せよ

永遠の愛すらも

ちっぽけに感じる程

命は短いけれど

ずっと愛してる

君を見ているよ

神様よキリスト様よ

お願いだから

もう一度

彼女と僕に

永遠の愛を