「先、部屋上がっといて。」 「うん。」 そう言って、台所に駿は入って行った。 もう駿の家にはよく来てるから、自分の家のように廊下を進み、駿の部屋に入った。 男子。 って感じの部屋。 でも、全然散らかってなんかなくって。 むしろ、私の部屋の方が汚いかも......。