「奈那、加西と明日の買い出しがあるってあっさり終わった。」 そう少しあざ笑うように言った。 『はー!?まじかよ。まー、あれだな。ドンマイってやつだな。』 「おー。悪いな、準備してくれたのに。」 『全然大丈夫だって。よっしゃー!明日は騒ごうぜ!2人でカラオケな!』 「クリスマスに男2人かよー」 『文句ゆーな!じゃーな』 そう言って電話は切られた。 こういうとき、大翔はいいヤツだなって思う。