「じゃ、開けるから!」 そんなクラスメイトの声で教室のドアが開かれる。 その瞬間たくさんのお客さんが入って来た。 おぉ...大盛況。 お客さんの量に感心してると、近くにいた女の子達の声が聞こえた。 きっと他校生。 イケメン探しにでも来たのかな。 「あの人達カッコ良くない?」 「ほんとだー。あたし、黒色の人派。」 「えー、あたし紺色ー。」