「いいよ、いこ。開いちゃうよ。」 「うん」 皆の元へと行った玲香を追いかけた。 皆の元へ戻ると、ほとんどの生徒が集まっていた。 駿...カッコいい...。 駿は紺色の浴衣を着て不機嫌そうに立っていた。 「なんで俺が浴衣なんだよ。」 そうぶつぶつ言いながら...。 その横には山木くんも黒色の浴衣を着て立っている。