それから、しばらく経ってもうオータムフェスティバルの日。 あれから、とっても大変だった。 買い出しに行ったり、教室の飾り付けでバタバタしたり、メニュー書いたり。 おかげで、夜はすぐ寝れた。 でも、そんな日々も今日でお別れかぁ。 ちょっと寂しい気もするけど、忙しい日々を無駄にしないように今日は成功させなくっちゃ! 「奈那ー。そろそろ開けるよ。」 そんなことを言いながら駆け寄って来た玲香はかわいらしい浴衣を着ている。