「奈那。」 駿に呼ばれた。 「なに?」 返事と一緒に振り返った瞬間駿の指が私の口元に触れた。 「生クリーム、付いてた。」 そう言って指をなめた駿。 そんな駿を見て顔が熱くなるのが自分でも分かる。 だって...今....すっごいことした。 前までは何とも思ってなかったけど、今ではすんごいドキドキする。 「あ...ありが、と。」