太陽にてらされて








私、言ってないよね...。





じゃ、なんで?





「なんで...!?」





身を乗り出して聞いている私を見て玲香は微笑み答えた。







「そんなの、見てたら分かるよ。奈那の気持ちは、入学式のときから分かってた。」




「え....ちょ、なんで!?」







またまた、驚きの答え。




だって、入学式のときは自分でもこの気持ちに気付いてなかった。