「うん。うまいよ、岸田。」 「でしょ?これ、全部奈那が作ったんだよー!」 「は!?ガチで言ってんの?こんなうまいの、奈那が作ったの?」 私が1人で苦労しながら作ったカレーを喜んで食べている他3人。 それは、それでとっても嬉しい。 “おいしい”の1言で口元が緩む。 でもね、駿.....。 「そんなに、疑わなくたっていいでしょー!!!!?」