こんな山の中で、そんなものがないとこなんてないでしょ。 やばい...。 やってけるかな、私....。 バスから降りた所で、駿が私の頭をポンポンと叩いた。 「え?」 驚いて、振り返ると 「大丈夫だ。」 そう言って、優しい笑顔で微笑んでくれた。