「おい!駿、引かねーの?なら、おっ先ー♪」 いつの間にか後ろに並んでいた大翔の声で我にかえった。 俺が考え事をしている間にもう俺がくじを引く番になっていたようで、俺の顔を心配そうに覗いた大翔は俺を抜かしてくじを引いていた。 「なに先に引いてんだよ。」 そんな子供みたいな文句を大翔にぶつけて俺もくじを引いた。 17か....。