1から恋を始めよう





一通り買い物が済み、
車に荷物を積んでいる時だった。







「もしかして…月宮さん?」





後ろから男の人の声がした。




振り返って見てみる。




フワフワした茶髪の髪、
整った顔立ち、
175センチぐらいの身長で
スーツを着ている男の人だった。







「えーっと…。」




まさかと思った。