「志音、最近私の家に来るの少なくなったね。」 「え?そうかな?」 「新しい恋の予感ですな!!」 そう言って私を尋問しようとしているのは、 幼馴染みの蒔田愛稀(マキタアキ)。 可愛くて、 子供の頃から大人っぽくて…。 私は愛稀の後ろに隠れていれば、 なんか安心する、 お姉ちゃんみたいな存在。 で、 なんで愛稀の家にいるのかというと…。