私は意地悪彼氏が大好きです

俺はそのまま夏井さんに押し倒された。


「翡翠くんの匂いだぁ…いい匂いだなぁ」


くんくんと俺を嗅ぎまわっている夏井さん。


「ちょ、胸が…」


そう、さっきからずっと胸が当たってるのだ。


そ、それに…


夏井さん、ノーパンだろ⁉︎