馬鹿バッカ!俺高校生!

『さぁ!!セイジ!!俺の腕にシッカリつかまるんだ!!』


『は…はい!!』


俺は付き合いたての彼女のよぉにトシヒコの腕に絡みついた



『ヨシッ!!引き上げるぞ!!』



『オッケイ!!トシヒコ!!』


トシヒコの腕に力が入る!!


『ん゙ん゙ん゙!!ん゙ん゙〜!!ビタルサス〜ン』



【トシヒコの頑張りも虚しくセイジの身体はKissまでの距離(5cm)もあがらなかった…】



『ト…トシヒコ!!』



トシヒコは顎がシャクレるくらい頑張って助けよとしてくれている


俺は…俺はそんなトシヒコを

見ていられなかった…



『トシヒコ…』



『どぉした!!セイジ!!』



『俺の腕を離してくれ…』


『な…なに言ってるんだセイジ!!!』



『もぉいい…もぉいいんだよ…』



『よくねぇよ!!』



『でもこのままじゃ二人とも下に落ちる!!この吊橋はそんなに強くない…』



トシヒコの片手が離れる…


『そぉそれでいいんだトシヒコ…さぁ…もぉ片方の腕もはなすんだ!!』



俺はトシヒコを見つめた…

なっ!!



なにをしているんだトシヒコは!!



トシヒコは離した片手でウエストポーチをいじくりだした!!


そのさままさにドラ○もん!!!