マジか…


何者なんだよレオって…


瑠希でもロックが解けないって、強力すぎだろ


瑠「どうするんですか?何者か分からない相手ですが…」


…ますます気に入った


『…レオを仲間にする』


瑠「はぁ…そう言うと思いましたよ。まぁいいんじゃないですか?他の3人も賛成みたいですから」


瑠希がそう言ったので3人の方に向くと、全員こっちを見ていて目が合うと、コクッと頷いてくれた


『よし…、まぁとりあえず今日はもう倉庫行くか。明日から、行動に移すぞ』


そして、明日からの作戦を立てながら倉庫に向かった






柊side end