俺様同居人はキス魔です!?





──────反論ようとしたら、




すっとあいつの右手が、


あたしの頬から後頭部に移動して、



熱っぽい目のままのあいつの顔に、



あたしの頬を近づけた。




そして、



唇が触れ合う直前、






 “───もう…するから。”






そう、あいつの口から聞こえてきて




そのまま─────





───────あたしの視界が遮られた。