「あ!夏希! もうすぐ授業始まるじゃん! 理科室に移動しなきゃ!」 慌てて話を切り替える 「あ、そーだったね。 少し、急ぐかw時間ないし」 「さ!行こ!」 そう言って、授業の準備をした ふぅ…何とかごまかせた… やっぱり、“あの転校生と同居してる”なんて 言えるわけない… 女子になんて思われるか… イジメられるかもしれない… しばらくは、夏希にも黙っとかなきゃ… きっと、あいつも、そー思ってるだろーし… よし、とりあえず、 帰ったら、話してみよう!