私は何も考えずひたすら歩いた

「着いた,,,」


「ここが街」


周りにはいろんな音楽が流れてる
いろんなお店
いろんな人が沢山

私は近くの椅子に座ってこれからどーしようと考えてるといろんな人から

お姫様だとか女神とか言って沢山いろんなものをくださった

ゆっくり考えられない!
と思って人気の少ない所に来た

「あー!つかれたー!」
私はしゃがんで今度こそゆっくり考えた

しばらくしゃがんでいると

1人の少年が現れた

少年は
「君だれ?」
優しく聞いてきた

私は
「私は,,桜,,」
私も少年に
「あなたは誰ですか?」
と聞くと

少年は
顔を固めていた
いっとき沈黙が続いた

私は気になって

「あの?どうしましたか?」
と聞いた

少年は小さい声で
「俺は、光希(みつき)」

,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,えっ?