そんな毎日が続いて
つい一週間もお世話になってしまった

「ありがとう!お世話になりましたー!」

「いーよ。別に近くまで送ってく」

「ヤッタ!ありがとね」

私が笑って言うと光希も笑い返してくれた

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少し沈黙が続いた後光希がいきなり変な質問して来た

「光希,,元気か?」

,,は?何言ってんだこいつ
まるで今まで会えなかったみたいに,,

「頭大丈夫?」

やべっ!言っちゃた,,
つい本音が,,笑

光希は黙ってる,,
怒らせたかな?

「えと,,今のはごめん。元気だよ?」
「何でそんな質問するの?」

返答はなし
誤ったのに,,
質問してるのに,,
何で無視するの!?困る!!