私は蓮の肩に顔を預けると蓮は私の頭を撫でて私の頭をまた引きよせた。
 

陸「お~おー!甘い雰囲気で!!」


…邪魔者め。


瑠愛「…ー甘い雰囲気で悪かったね」


蓮「…ちっ」







尚也「陸、やめときなさい。


蓮が切れても俺知りませんよ」




蓮「ちっ」



蓮が殺気をだすと、陸は怯えてはい…とだけ言った。